7月に選抜された3名の特待生が参加し、HITOZIKUアカデミーでの研修がいよいよ本格的に始まりました。
現場に即した課題演習や、仲間同士のディスカッションを通じて、「HITOZIKU思考®」を血肉化するプロセスがスタートしています。現場に流れる空気は、受講者同士の真剣さと、未来を切り拓く熱量に満ちています。
さらに、研修で培った思考を実践へと結びつけるためのプロジェクトも動き出しました。地域創生や事業再生の最前線に関わることは、単なる学びに留まらず、次のステージに立つための大きな一歩となります。
今このタイミングで仲間となる方には、卒業後に幹部候補としてプロジェクトの中核を担う未来が拓けています。単なる受講生ではなく、“共に創り上げる同志”として歩むことができるかどうか、その選択はあなた次第です。